Amazonのプライム会員は、配送料無料や動画見放題などの特典を利用できる有料会員サービスです。
2026年10月現在、会費は月額600円(税込)・年額5,900円(税込)の2種類から選べます。
年額プランなら月払いを12か月続けるより1,300円安く、初めて登録する人などには30日間の無料体験も用意されています。
今回は、Amazonプライムの料金や月払い・年払いの違い、無料体験、解約方法について解説します。
Amazonプライム会員の料金は2026年いくら?月額600円・年額5,900円

Amazonプライムの会費は、月額600円(税込)または年額5,900円(税込)です。
利用できる会員特典は基本的に同じで、支払い方法と料金が異なります。
| 項目 | 月額プラン | 年額プラン |
|---|---|---|
| 会費(税込) | 600円/月 | 5,900円/年 |
| 12か月利用した場合 | 7,200円 | 5,900円 |
| 月額換算 | 600円 | 約492円 |
| 支払い | 毎月 | 年1回 |
| 30日間無料体験 | 対象者は利用可能 | 対象者は利用可能 |
会費は税込で、プライム会員向けの配送特典やPrime Videoなどの基本サービスが含まれています。
Prime Video内の有料作品や追加のサブスクリプションなどは、別途料金がかかります。
通販以外のお買い得商品やセール情報も紹介しています。
Amazonプライムは月払いと年払いどちらがお得?年間1,300円の差
Amazonプライムを12か月利用する場合、年額プランの方が1,300円お得です。
月額600円を12か月支払うと7,200円になるため、年額5,900円との差額は1,300円となります。
利用期間別の料金は以下のとおりです。
| 利用期間 | 月額プランの合計 | 年額プラン |
|---|---|---|
| 1か月 | 600円 | 5,900円 |
| 3か月 | 1,800円 | 5,900円 |
| 6か月 | 3,600円 | 5,900円 |
| 10か月 | 6,000円 | 5,900円 |
| 12か月 | 7,200円 | 5,900円 |
10か月以上継続するなら年額プランの方が安く、短期間だけ利用するなら月額プランの方が支払総額を抑えられます。
ただし、年額プランは5,900円をまとめて支払う仕組みで、途中解約した場合に残りの月数分が必ず返金されるわけではありません。
月額・年額プランの確認や変更は、Amazonのプライム会員情報から行えます。
セール期間だけ利用したい場合は月額プラン、継続的に利用する場合は年額プランが選択肢になります。
Amazonプライムの30日間無料体験とは?対象者と料金発生のタイミング

Amazonプライムには、対象者向けの30日間無料体験があります。
無料体験中は会費を支払わずに、プライム配送特典やPrime Videoの会員対象作品などを利用できます。
ただし、無料体験はすべてのAmazonユーザーが利用できるわけではありません。
初めてプライム会員に登録する人など、Amazonが定める条件を満たしたアカウントが対象です。
対象かどうかは、Amazonプライム公式ページにログインすると確認できます。
無料体験が終わると自動で有料会員になる
30日間の無料体験終了後は、選択した月額・年額プランに自動更新され、会費の請求が始まります。
無料体験だけで利用を終えたい場合は、体験期間内に会員登録のキャンセル手続きを行う必要があります。
次回の請求予定日は、プライム会員情報から確認できます。
なお、無料体験中のキャンセルでも、特典の利用終了日や手続き方法は画面の案内に従って確認してください。
無料体験の期間だけ利用したい人は、登録後に更新予定日を確認しておくとよいでしょう。
Amazonプライム会員になると何ができる?主な特典を紹介
Amazonプライムの会費には、配送や動画・音楽などの会員特典が含まれています。
主な特典は以下のとおりです。
- 無料配送:Amazonが発送する対象商品は、購入金額に関係なく配送料無料
- お急ぎ便・日時指定便:対象商品の配送オプションを追加料金なしで利用可能
- Prime Video:会員特典対象の映画・ドラマ・アニメなどを視聴可能
- Amazon Music Prime:対象楽曲やポッドキャストを楽しめる
- Prime Reading:対象の電子書籍・雑誌などが読み放題
- 会員限定セール:プライムデーやプライム感謝祭などに参加可能
特に配送特典は、少額の商品を頻繁に購入する人にとって利用機会の多いサービスです。
通常会員は、Amazonが発送する対象商品の注文金額が税込3,500円未満の場合、通常配送料がかかります。
一方、プライム会員は3,500円未満でも対象商品の通常配送が無料です。
ただし、出品者が発送する商品や一部の配送サービスには、別の送料条件が設定されています。
学生ならPrime Studentが半額!月額300円・年額2,950円

大学生や専門学校生などの対象者は、学生向けの「Prime Student(プライムスチューデント)」を利用できます。
会費は通常のプライム会員の半額となる、月額300円・年額2,950円(税込)です。
さらに、対象となる学生には6か月間の無料体験が用意されています。

対象は日本国内の大学・大学院・短期大学・専門学校・高等専門学校の学生で、高校生は対象外です。
詳しい登録条件は、Prime Student公式ページから確認できます。
Amazonプライム会員の解約方法|スマホ・パソコンから手続き可能
Amazonプライムは、無料体験中・有料会員期間中のどちらも解約手続きができます。
スマートフォンやパソコンからの基本的な手順は以下のとおりです。
- Amazonプライム会員情報を開く
- 「プライム会員情報の管理」を選択する
- 「会員情報を更新し、プライムをキャンセルする」を選択する
- 表示される案内に従って解約手続きを進める
- 会員資格の終了日・解約完了の表示を確認する
途中で継続利用を案内する画面が表示される場合もあるため、最終的に会員資格が終了することを確認してください。
解約時には、次回更新日まで特典を利用する方法と、すぐに会員資格を終了する方法が表示される場合があります。
選択できる手続きは会員資格や利用状況によって異なるため、画面の案内に従って進めます。
なお、Amazonアプリを削除するだけでは解約になりません。
プライム会員を解約しても、Amazonの通常アカウントは引き続き利用できます。
Amazonプライムを途中解約したら会費は返金される?
Amazonプライムは、解約するタイミングや特典の利用状況によって会費が返金される場合があります。
Amazon公式では、プライム特典を利用していない有料会員について、退会時に会費の全額返金を受けられると案内しています。
一方、すでにプライム配送やPrime Videoなどの特典を利用している場合は、返金条件が異なります。
年額プランを途中解約しても、残りの月数に応じて必ず日割り・月割り返金されるわけではありません。
返金の対象になるかどうかは、Amazonの解約画面またはカスタマーサービスから確認できます。
詳細はAmazon公式の会員登録キャンセル・返金案内に記載されています。
Amazonプライムの会員期間・次回請求日を確認する方法
プライム会員の更新日や契約プランは、Amazonの会員情報から確認できます。
- Amazonにログインする
- 「アカウントサービス」から「プライム会員情報」を開く
- 現在の会員プランと次回更新日を確認する
現在のプランが月額か年額か分からない場合も、会員情報の画面から確認できます。
また、解約手続きが完了している場合は、会員資格の終了予定日などが表示されます。
まとめ|Amazonプライムは月額600円・年額5,900円!無料体験も利用可能
2026年のAmazonプライム会員料金は、月額600円・年額5,900円(税込)です。
年額プランは12か月の月払いより1,300円お得で、対象者は30日間の無料体験も利用できます。
無料体験が終わると自動的に有料会員へ更新されるため、継続しない場合は期間内にキャンセル手続きを行ってください。
短期間の利用には月額プラン、長期間の利用には年額プランを選ぶと、会費を比較しやすくなります。
現在の料金や無料体験の対象条件は、Amazonのプライム会員登録ページから確認できます。