楽天市場の大型セール「ブラックフライデー」と「楽天スーパーSALE」。
どちらもショップ買いまわりでポイントが増えますが、開催時期とセール商品の規模が異なります。
ブラックフライデーは例年11月下旬の年1回、スーパーSALEは3月・6月・9月・12月の年4回です。
買いまわりはどちらも基本的に1ショップ税込1,000円以上・最大10倍ですが、ポイント上限は開催回によって変わります。
今回は、ブラックフライデーとスーパーSALEの開催時期、買いまわり・ポイント上限、値引きやクーポンの違いを比較します。
この記事のポイント
- ブラックフライデーは11月に年1回、スーパーSALEは年4回開催
- ショップ買いまわりは基本的に両方とも最大10倍・要エントリー
- 買いまわりの上限は開催回ごとに異なり、常に7,000ポイントとは限らない
- スーパーSALEは半額商品などの品ぞろえが豊富な傾向。実際の値引き額で比較することが重要
楽天ブラックフライデーとスーパーSALEの違いを一覧で比較

両方とも大型セールですが、開催頻度や値引き企画には次の違いがあります。
| 比較項目 | ブラックフライデー | スーパーSALE |
|---|---|---|
| 開催時期 | 例年11月下旬 | 例年3・6・9・12月 |
| 開催頻度 | 年1回 | 年4回 |
| ショップ買いまわり | 基本は最大10倍 | 基本は最大10倍 |
| 買いまわりの対象金額 | 1ショップ税込1,000円以上 | 1ショップ税込1,000円以上 |
| エントリー | 必要 | 必要 |
| 買いまわりポイント上限 | 2025年は7,000ポイント | 2026年6月は10,000、9月は7,000ポイント |
| セールの特徴 | 年末向けの割引・限定クーポン | 半額商品・目玉セールなどの規模が大きい傾向 |
※2026年11月1日時点。上限ポイントは過去の開催実績です。2026年のブラックフライデーと12月スーパーSALEの詳細条件は、正式発表後の案内を優先してください。
通販以外のお買い得商品やセール情報も紹介しています。
開催時期の違い|ブラックフライデーは11月、スーパーSALEは年4回
2025年の楽天ブラックフライデーは11月20日(木)20:00〜27日(木)1:59に開催されました。

例年11月下旬ですが、2026年の開催日は11月1日時点で正式発表されていません。
一方、スーパーSALEは3か月ごとに開催されるのが基本です。直近の2026年9月は9月4日(金)20:00〜11日(金)1:59に実施されました。

次回は例年どおりなら12月が候補ですが、2026年12月分の正式な日程は未発表です。
11月中に購入したい商品ならブラックフライデー、12月まで待てる商品ならスーパーSALEの価格も比較する、という選び方になります。
買いまわりの違い|どちらも1ショップ1,000円以上で最大10倍
買いまわりの基本ルールは共通です。期間中に税込1,000円以上購入したショップの数に応じて、期間内の買い物全体のポイント倍率が上がります。
- 2ショップ:ポイント2倍(通常1倍+特典1倍)
- 5ショップ:ポイント5倍(通常1倍+特典4倍)
- 10ショップ:ポイント10倍(通常1倍+特典9倍)
同じショップで何度購入しても1ショップとして数えられ、注文の順番も倍率に影響しません。
エントリーは必須で、通常の買いまわりは開催期間内なら買い物後のエントリーも対象です。
1,000円の判定は税込・送料別・クーポン適用後の金額です。クーポンを使って999円以下になると、そのショップはカウントされません。
ポイント上限の違い|スーパーSALEは開催回によって変わる
ショップ買いまわりの倍率が同じでも、獲得できる特典ポイントの上限は毎回同じとは限りません。
| 開催実績 | 買いまわり特典の上限 |
|---|---|
| ブラックフライデー 2025年11月 | 7,000ポイント |
| スーパーSALE 2026年6月 | 10,000ポイント |
| スーパーSALE 2026年9月 | 7,000ポイント |
例えば5ショップで買いまわり、クーポン値引き後のポイント対象額が合計30,000円(税抜)なら、買いまわり特典は30,000円×4%=1,200ポイント。通常1倍分は別に付与されます。
特典ポイントは原則として開催翌月15日頃に付与され、付与月の翌月末まで使える期間限定ポイントです。SPUやショップ独自の特典は別枠で計算されます。
割引・クーポンの違い|スーパーSALEは半額商品が多い傾向
楽天公式の比較記事では、スーパーSALEの方が大幅な値引き商品や目玉商品が多い傾向と案内しています。
ただし、同じ商品が必ずスーパーSALEの方で安くなるわけではありません。
ブラックフライデー|開始直後の割引・限定クーポン
2025年は開始2時間限定の最大50%OFFクーポン、最大9,600円OFFのクーポン、家電・コスメ向けの特別企画などが実施されました。
これらは2025年の実績であり、2026年にも同じ割引率・金額のクーポンが配布されるとは限りません。
スーパーSALE|半額商品・タイムセール・先行企画
スーパーSALEでは半額商品やタイムセール、ショップごとの割引クーポンが展開されます。2026年9月は、楽天モバイルの対象利用者向けに本セール前の先行企画も実施されました。
値引きクーポンは対象ショップ・商品、利用金額、先着枚数が指定される場合があります。同じ商品について、割引後の価格と送料を比べるのが確実です。
5と0のつく日・SPUは両方のセールと組み合わせられる?

楽天カード利用などの条件を満たせば、両セールとも「5と0のつく日」やSPUの特典と組み合わせられる場合があります。
ただし、買いまわりとは別にエントリーが必要なキャンペーンもあります。
「5と0のつく日」を狙う場合も、特価商品が当日まで残るとは限りません。
ポイントの上乗せ額よりも値引き額が大きい商品なら、販売開始時に買う方がお得な場合があります。
結局どっちがお得?買う商品・時期別の選び方
- 11月中に必要な商品:ブラックフライデーのセール価格・クーポンを確認
- 12月まで購入を待てる商品:ブラックフライデーの価格を控え、次回スーパーSALEと比較
- 複数ショップでのまとめ買い:両方の買いまわり倍率と、開催回ごとのポイント上限を比較
- 半額の目玉商品を探したい:スーパーSALEの対象商品・タイムセールを優先して確認
購入前は、セール前の価格も確認して、商品代金−クーポン値引き+送料−獲得予定ポイントを比較すると判断しやすくなります。
ポイントは後日付与されるため、実際の支払額とも分けて考えましょう。
ショップ買いまわりを使うなら、セール特設ページからエントリーし、対象ショップ数と特典ポイント上限を確認してから注文してくださいね。
まとめ|買いまわりはほぼ共通、違いは時期・セール規模・上限
楽天ブラックフライデーとスーパーSALEは、どちらもショップ買いまわり最大10倍が基本です。
違いは、ブラックフライデーが11月の年1回、スーパーSALEが年4回開催される点と、目玉商品の規模・クーポン内容にあります。
2026年のブラックフライデーと12月スーパーSALEの日程・買いまわり上限は正式発表前です。
ブラックフライデー公式ページ、スーパーSALE公式ページで詳細を確認し、楽天市場の商品価格と合わせて比較しましょう。