Amazonでは、「ブラックフライデー」と「プライムデー」という2つの大型セールが開催されます。
どちらも家電や日用品などが特別価格になりますが、最大の違いは参加できる人と開催時期です。
ブラックフライデーはプライム会員以外も参加可能で、例年11月下旬に開催されます。
一方、プライムデーはプライム会員限定で、2026年は7月10日(金)〜13日(月)に開催されました。
今回は、ブラックフライデーとプライムデーの開催日・対象者・セール商品・ポイント還元を比較し、どちらで買うかを選ぶポイントを解説します。
この記事のポイント
- ブラックフライデーは通常会員も参加できるが、プライムデーは会員限定
- 2026年プライムデーは7月10〜13日に開催済み。ブラックフライデーの日程は未発表
- どちらも先行セールやポイントアップ企画の実績があり、条件は開催回ごとに異なる
- どちらが安いかは商品によって異なり、セール価格とポイントで比較する
Amazonブラックフライデーとプライムデーの違いを一覧で比較

2つのセールの主な違いは、参加資格・時期・セール期間です。
| 比較項目 | ブラックフライデー | プライムデー |
|---|---|---|
| 開催時期 | 例年11月下旬〜12月初旬 | 日本では例年7月 |
| 開催頻度 | 例年年1回 | 例年年1回 |
| 参加対象 | 通常会員・プライム会員 | プライム会員・対象の無料体験会員 |
| 直近の本セール | 2025年11/24〜12/1(8日間) | 2026年7/10〜13(4日間) |
| 先行セール実績 | 2025年11/21〜23 | 2026年7/7〜9 |
| 主な商品 | 家電・日用品・食品・ギフト向け商品など | 家電・日用品・食品・Amazonデバイスなど |
| ポイント企画 | 開催回ごとに実施。2025年は会員+1.5%も | 2026年はポイントアップ&大抽選会を実施 |
※2026年11月1日時点。
ブラックフライデー2026の開催日時・ポイント条件は未発表です。
表の日程とポイント倍率は、それぞれ明記した年の実績です。
通販以外のお買い得商品やセール情報も紹介しています。
開催時期の違い|プライムデーは7月、ブラックフライデーは11月下旬
プライムデー2026は7月10〜13日に開催済み

2026年のプライムデーは7月10日(金)0:00〜13日(月)23:59の4日間に開催されました。
先行セールは7月7日(火)〜9日(木)で、合計7日間のセール期間が設けられました。
公式発表では300万点以上が特別価格となり、家電・日用品のほか、Apple製品や暑さ対策商品なども紹介されました。
ブラックフライデー2026の日程は未発表

ブラックフライデーは例年11月下旬に開催されます。
2025年は11月24日(月)0:00〜12月1日(月)23:59が本セールで、11月21日(金)から3日間の先行セールもありました。
2026年の正式な開催日・先行セール期間は11月1日時点では公表されていません。
ブラックフライデー公式特設ページで発表内容を確認してください。
アメリカのブラックフライデーの日付と、Amazon.co.jpのセール開始日は必ずしも同じではありません。
過去の日程を今年の開催日として扱わないようにしましょう。
対象者の違い|ブラックフライデーは通常会員も参加できる
ブラックフライデーは、Amazonアカウントがあればプライム会員以外も一般向けセールに参加可能です。
一方、プライムデーの会員限定セール価格を利用するには、プライム会員資格が必要です。

対象者には30日間のAmazonプライム無料体験があり、体験中もプライムデーの会員特典を利用できます。
プライムの会費は月600円・年5,900円(税込)です。

プライム無料体験は対象者限定です。
体験終了後は、解約しなければ有料会員へ移行するため、登録画面で更新日と料金を確認してくださいね。
セール内容の違い|家電・日用品は共通、季節の目玉商品に違い
どちらのセールも、家電・食品・日用品・ファッション・Amazonデバイスなど幅広い商品が対象です。
2026年プライムデーでは、夏向けの暑さ対策商品に加え、iPhone AirやAirPods Pro 3などのApple製品も公式に紹介されました。
2025年ブラックフライデーでは、日用品のまとめ買いや年末のギフト向け商品に加え、数量限定の特別セットなども展開されました。
対象商品や限定企画は開催回ごとに変わります。
同じ商品が両方のセールに登場する場合でも、割引率が同じとは限りません。
どちらが必ず安いとはいえないため、欲しい商品の価格を個別に比較することが重要です。
ポイントアップの違い|2025年ブラックフライデーはプライム会員+1.5%
どちらも、セール価格での販売とは別にポイントアップキャンペーンが実施される場合があります。
ただし、参加資格や還元率・上限は開催回ごとに異なります。
ブラックフライデー2025は合計1万円以上・エントリーが条件
2025年のブラックフライデーは、キャンペーンにエントリーし、対象期間に合計税込10,000円以上購入することなどを条件に追加ポイントが付与されました。
プライム会員には+1.5%の上乗せもありました。
Amazon Mastercardの利用や対象カテゴリーなどにも追加の還元条件が設けられていましたが、すべての商品に一律の最大倍率が付くわけではありません。
プライムデー2026もポイントアップ&大抽選会を実施

2026年プライムデーでは、購入条件に応じた「ポイントアップキャンペーン&大抽選会」が実施され、最大10万Amazonポイントが当たる抽選も案内されました。
抽選の最大当選ポイントは、全員に付与される還元率ではありません。
ポイントアップ企画ごとのエントリー・対象商品・最低購入額・上限を確認する必要があります。
ブラックフライデー2026のポイント還元率は未発表です。
2025年の+1.5%を今年の確定特典として計算しないようにしましょう。
先行セールの違い|プライムデーは会員限定、ブラックフライデーは通常会員も対象
2026年プライムデーの先行セールは7月7〜9日の3日間で、プライム会員向けに一部商品が先に特別価格となりました。
2025年ブラックフライデーの先行セールは11月21〜23日の3日間で、通常会員も参加できる企画でした。
プライム会員向けの個別商品の先行アクセスとは異なります。
先行セールで売り切れた商品が、本セールで必ず再入荷するわけではありません。
ほしい商品が先行セールで十分安ければ、開催初日に確認するのも選択肢です。
ブラックフライデーとプライムデー、結局どっちがお得?
どちらが有利かは、プライム会員資格と購入時期、対象商品の価格によって変わります。
- 通常会員のまま買いたい:ブラックフライデーの一般向けセールが候補
- すでにプライム会員:両セールで欲しい商品の値引き後価格・ポイントを比較
- 夏に使う家電・日用品:7月のプライムデーが買い時になる場合がある
- 年末に必要な商品・ギフト:ブラックフライデーの対象商品を確認
- 高額商品の購入:クーポン・付与上限・送料まで含めて比較
例えばセール価格が同じ商品なら、プライム会員限定の追加ポイントやクーポンによって、実質的な負担額が変わる場合があります。
一方、ポイントが高くても商品の販売価格が高ければ、必ずお得になるとは限りません。
セール価格だけでなく、クーポン適用後の支払額・送料・獲得予定ポイントを確認しましょう。
ポイントは後日付与される場合があるため、支払額とは分けて比べてください。
まとめ|最大の違いは参加資格と開催時期、価格は商品ごとに比較
Amazonブラックフライデーは例年11月下旬に開催され、通常会員も参加できるセールです。
プライムデーはプライム会員限定で、2026年は7月10〜13日に開催されました。
どちらも先行セールやポイント企画がありますが、商品の値引き率や追加還元の条件は毎回異なります。
2026年ブラックフライデーの開催日・特典は正式発表を確認してください。